お散歩日和

中の人は引きこもりがち。が、御朱印集めと刀剣鑑賞に目覚めてお出かけするように。只今、神社仏閣探訪記録をゆっくり更新中です。

【御朱印】山形県 居合神社

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本社略縁起に依れば、大同二年(八〇七年)林崎地区の東方石城嶽の大明神沢の岩窟に熊野権現が祀られ、後旧荒宿村に降神、熊野堂として石祠に祀られた。
 熊野権現は永承年中(一〇四六年)から正安二年(一三〇〇年)の間に当地に遷座され、歴史変遷と共に尊号を「熊野明神」と改め、地元民に祖神として崇敬信仰された(祖神・熊野神社の草創)
 天文年間に抜刀(居合道)の祖・林崎甚助源重信公が祖神「熊野明神」に祈願参籠し修行に励み、祖神「熊野明神」より「神妙秘術の純粋抜刀」の奥旨を神授され、京にて見事父の仇を討ち本懐を遂げた。
 後世、その英霊を思慕し、崇めて重信公を神格化「居合明神」として祖神「熊野明神」の境内の一角に祀った(居合神社の草創)
 明治の神仏判然令に伴い、祖神「熊野神社」に「居合神社」を合祀し、明治十年(一八七七年)明治政府に公認され「熊野・居合両神社」の正式神社名となり今日に至る(神社庁登記神社名)


以上、ホームページより引用。

 

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と、言うわけで山形県村山市にある、居合の祖である林崎甚助公が祀られている居合神社です。


こちらは居合を嗜む者にとってはまさに聖地。
時々居合の奉納演武なども行われます。


わたしは林崎新夢想流という弘前藩に伝わる林崎流の居合を稽古していて、その居合の稽古会の方から「山形に居合神社あるよ、今度行ってみたら?」と教えて頂きました。


が、普段は神職様も居ない(平日は普通のお仕事をしていらっしゃる)と聞いていたので助言通り、予め御朱印がほしい旨をご連絡し、お出かけ前のお忙しい時間を割いて頂戴いたしました。本当にありがとうございました!

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拝殿の中には三尺三寸の刀(居合刀だと思います)が飾られており、いかにも林崎!と言った雰囲気。(林崎では三尺三寸の大太刀と呼ばれる大きさの刀を用いています。一般的に刀と呼ばれるものよりも長いです。)

「稽古頑張ります。精進します」と林崎甚助公に誓いを立ててきました。

 

とにかく、ようやく参拝出来たと感動。誓いを立てたことでより一層稽古に励みたいと思います。

 

さて、境内はふんわりと優しくのんびりとした雰囲気で、怖い、威圧的といった雰囲気はありませんでした。

是非ともお近くへお寄りの際、居合の祖に会いに行って見られてはいかがでしょうか?

 

 

 

御朱印

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初穂料は300円でした。

 

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