【御朱印】東京都 東京大神宮
東京大神宮は神前式の結婚式を始めた元祖の神社だそうで、恋愛事はこの神社!と有名。
たのでとにかく女性だらけ(笑)
かくいう私も当たると有名なおみくじをひきました。
が、惨敗。
分かってたけどねー…(´・ω・`)
※余程顔に出てたのか、友人には「わかりやすくテンションだだ下がりしてる」と笑われました…
御朱印帳
3種類ほどあり、好みの物が選べます。私は蝶々の柄に(^o^)
「カバーはどうしますか?」と巫女さんに聞かれ、お願いしたところ半透明のカバー(多分100円くらいなのかな?)も付けてもらえます。
カバーは後付で買うとどうしてもサイズに困るので嬉しいですよね。
御朱印
【御朱印】東京都 靖国神社
靖国神社は死ぬまでに必ず一度は参拝しようと決めていたので、念願叶いました。
九段下駅を降りてすぐに大きな鳥居が見え、存在感たっぷり。
ここではいくつか注目ポイントが。
まず、参道脇の獅子。子連れなんです(*^^*)
逆光で何も見えてない…(´・ω・`)
そして、授与所で病気平癒のお守りも見に行って見てください。
何故か病気平癒のお守りだけ異様にデカイので、他のお守りと比べて見てください。(笑)
御朱印帳
こちらは、創建150周年記念の限定御朱印帳。
靖国神社でアテンド役の友人が「甘酒飲みたーい」と言ったので、
(苦手なんだよな…)
と思いつつ、注文。
が、靖国神社のお土産やさん?で売られていた甘酒が今まで飲んだ甘酒とは違い(よくある赤い缶の森○)甘すぎず、すごく美味しくてこの日から甘酒にハマってしまいました(๑´ڡ`๑)
砂糖入ってないと良かったのだとようやく気づきました(笑)
2018年追記
静岡の姉の所に行ったついでに御朱印を頂きに鎌倉や東京に行ってきたのですが、「靖国神社行ったことない」と、姉が言ったので「じゃぁ、行ってみる?」と参拝に。
夕方の参拝だったので、夕陽がとてもキレイでした。
途中、保母さんに釣れられた子供たちと遭遇。
しみじみと「平和の象徴だな」「平(和に)成(る時代)だな」と思い、シャッターをきりました。
この平和が今あるのは御英霊と、昭和天皇と今上陛下のおかげだと改めて思い、参拝させていただきました。
我が家の祝日などに掲揚していま国旗が長年使っていたため、かなりボロボロになっていたのですが、どうも変えるタイミングがなくそのまま使っていましたが良い機会なので授与所にて新しい国旗を頂戴しました。
我が家は祝日の国旗の掲揚は子供の仕事だったのでなんか、国旗には思いれがあるんですよね…。
古い国旗の処分の仕方もわからなかったので、この機会に巫女さんに処分の仕方も教えていただきました。
古い国旗は靖国神社ではお焚き上げ対処外なので、お寺などのどんど焼きの時に出すのがいいかも…とのことでした。
神社でお寺のどんど焼きをオススメされるとは思いませんでした(笑)
古い国旗の処分にお困りの方、是非参考にしてくださいませ。
【御朱印】青森県 猿賀神社
写真の神社は猿賀神社の敷地内にある蓮池の中に建てられた2つの神社に向かう橋です。
猿賀神社で参拝したあとこちらにも行ったのですが、あれは…鳥の像?と思ったら本物の鳥でした。
友人曰く、「青鷺ではないか」とのこと。
ひげの長い青鷺で、まるで「よく来たな」と迎え入れられているような不思議な気分でした。
こちらの巫女さんはアルバイトなのでしょう。高校生くらいの可愛い女の子でカラコンが印象的でした(笑)
2018年8月追記。
蓮の咲く時期にあわせて蓮の御朱印を授けて頂けると友人に聞き、お盆に帰ってくる親戚と参拝してきました。
その場でみると結構圧巻です。
沢山の人が参拝して蓮を見に来てました。(御朱印の方も結構いました)
印の中に蓮が咲いています。
初穂料は300円でした。
【御朱印】青森県 熊野奥照神社
※2017年7/31追記あり。
こちらは弘前八幡宮のすごく近くにある神社で、弘前市では最古の神社だそうです。
おみくじに女子力の高い【満天姫みくじ】がありました。
良ければ是非(笑)
追記
先日御朱印を集め始めたお客様に「熊野奥照神社の御朱印何百年かぶりに復活したんでしょ?!新聞に書いてたよ!」と言われ、なんのこっちゃ?と思っていたのですが、熊野山寳印というのが150年ぶりに復活したという事でした。
なんでも、厄除けの護符として津軽一円に普及したものの、明治時代初頭に廃止されこの度復刻した神代霊符ということでした。
二枚目の写真は見開きです。
つまり3頁分頂けます。が、山寳印は予めハンコの押されているものでした。ただ、大判の御朱印じゃないと切らないといけなくなるので頂くときは御朱印帳は大判タイプをオススメします。
初穂料は1500円でした。
御朱印はこの1500円のもののみになりました。