お散歩日和

中の人は引きこもりがち。が、御朱印集めと刀剣鑑賞に目覚めてお出かけするように。

【刀剣】武士ナイフ 〜焼入れ体験会に参加〜

少し前にTwitterで武士ナイフ焼入れ体験会という文字を発見し、しかも比較的近い所で開催されると知ったので申し込んでみました。

 

ちなみに焼入れとは日本刀などの刃文 をつくらる工程の作業の事で、これを入れないと日本刀は武器としては脆いものになります。

 

 

f:id:Yagen:20171010095250j:image

この中から好きなひと振りを、という事で各々気に入った物を手にしてました。

 

 f:id:Yagen:20171010185823j:image

 

私はこのナイフにしました。

刃渡り15センチ以下なので、登録書も所持許可書も必要ないナイフですり(刃もつけないので安心)

 

まずは主催者や刀匠から挨拶と諸注意と受けたあとその後少しだけ刀剣鑑賞を。

でも、暗くて錵や匂いは見えず…。

 

 

その後、刀匠オリジナル配合の土でいよいよ土置き。

この土は粘土や砥石など色々入っているそうです。

一番いいのは京都の稲荷山の土が一番だそうですが京都から離れた東北地方ではなかなか手に入らないので試行錯誤して丁度いい配合を考えて作っているそう。

f:id:Yagen:20171012090151j:image

 

 

刀匠はすいすいっと手際よく土置きしていくんですが、これがまた難しい…。

助手の方のお力を借りて綺麗に置けました。(ズルい)

f:id:Yagen:20171011184526j:image

石刀匠…素晴らしい手際です…

 

刀匠「こんな感じで刃文をつけます〜」

f:id:Yagen:20171011184738j:image

待って…これ簡単そうに見えて難しいやつや…

しかも、丁字の乱れ刃はどうやって刃文つけるの????

と、頭の中はハテナマーク(笑)

 

 

助手の方に「こうやったら丁字っぽくつけられるますよー」とやり方を教えてもらいしたが、ほぼ互の目ぽい…??

f:id:Yagen:20171011185232j:image

 でも、なかなか自分好みでこれもまた味があっていいんでは?と自画自賛

 

少し土を乾かして貰い…ここで土が割れると失敗するそうです。

f:id:Yagen:20171012085218j:image

うん。いい感じです。

 

f:id:Yagen:20171012085251j:image

炉に火が入りました。

凄い迫力です。

 

f:id:Yagen:20171012085353j:image

ゴーグルと手袋を貸してもらい、いざ!焼入れです。

 

ゆっくり刀身を全体を揺らしながら刀身全体を赤らめます。このときどのタイミングで冷却するか刀匠が見極めるため、カーテンを引いて部屋を暗くします。

 

この日初めて知ったのですが、油(こちらでは天ぷら油を使用)でも冷却できるそう。

普通日本刀は水で冷却しますが、こちらではナタや鎌、包丁、宮大工が使う釘なども作っているそうで、その関係から油で冷却することもあるそう。

油を使うのは赤らめた過ぎた時だそうです。(ちなみにこの時使う油は菜種油が最高だそうです。)

 

f:id:Yagen:20171012085925j:image

私は「水!」と言われたので水で冷却。

(刀匠が赤らめた刀身の状態で水か油か判断してくれました)

気分は刀匠。心のなかで「えいや!」と叫びながら勢い良く水の中へ。

 

f:id:Yagen:20171012090348j:image

状態確認のため土を剥いでもらいました。

あら、良いじゃない(*^^*)

 

このあとは綺麗に研いで後日送られてきます。

私は拵えもお願いしましたので少し時間がかかります…早く手元に来ないかな〜!!

 

普段は東京で行われている武士コンというイベントでやっているそうなので、どうぞ気になる方は体験してみてください。

ただ、今回は刀匠の工房を使わせてもらったので炉が簡易なものになるそうです。

 

 

 

 で、次の日はこの武士ナイフのイベントでお世話になった主催者さんの居合の体験会へ。

実は本来は居合を見れる予定だったんですが、人が予定人数を下回ったのでイベント自体が小規模に予定変更されたため 居合の鑑賞がカットに(´;ω;`)

 

さわりだけ見せてもらったのですが、大太刀で相手の短刀を捌く居合に興味を持ちまるでストーカーのように見に行きました(笑)

真剣で藁を斬る体験もさせてもらいました。

 

難しい…難しいです…

でも、普段美術品としての刀剣を見ているので藁を斬った瞬間「ヤバイ!傷つけたかも!」(力で無理やり斬った感じがしたので)と焦りました。持ち主は「大丈夫ですよ!( ー`дー´)キリッ」とおっしゃってましたが…いや、絶対傷着いてますよね…!

やっぱり実戦刀と美術刀は違うな…美術品なら今ごろ大目玉…!

 

でも、武器としての刀剣を感じれて、最も深く刀剣を知りたい!と思いました。

f:id:Yagen:20171012091754j:image

居合…習いたくなりました!

 

抜刀、納刀難しい…!

【御朱印】青森県 オガミ神社

漢字が出てこないので、カタカナですが、本当はこう書きます。

f:id:Yagen:20170918093036j:image

 八戸市役所の近くの住宅街に鎮座しています。

こちらは源義経の北行伝説の残る神社で、 義経がここにいたという文書が神社に残されているそうです。

貰った御由緒をみるとかなり由緒正しい神社。

 f:id:Yagen:20170920160420j:image

f:id:Yagen:20170920160303j:image

f:id:Yagen:20170920160312j:image

前に世界ふしぎ発見でも紹介されたことのある神社です。

 

f:id:Yagen:20170920160500j:image

手水舎にいた龍が何か可愛いぞ…(*^^*)

 

御朱印

f:id:Yagen:20170920160310j:image

初穂料は300円でした。

【御朱印】青森県 櫛引八幡宮

f:id:Yagen:20170918092707j:image

八戸の神社と言えば…!な、櫛引八幡宮です。

国宝の赤糸縅鎧と白糸縅鎧や、八幡馬で有名ですね。

宝物館の方で展示されてるようですが、今回は見てきませんでした。

 

 

不思議と八戸の方ってあんまり観光地の案内看板が少ない気が…櫛引八幡宮も少し迷いました。

 

もう少し積極的にアピールしてくれてもいいのよ…?(震え声)

 

 

 f:id:Yagen:20170918170523j:image

とにかく威厳があって、立派な神社です。

 

そこかしこに八幡馬がいました。

f:id:Yagen:20170919153110j:image

夫婦木の間にも八幡馬

 

 

御朱印

f:id:Yagen:20170920155326j:image

初穂料300円

 

 

御朱印

 f:id:Yagen:20170920155720j:image

初穂料1500円

オリジナル御朱印帳は二種類、縅鎧柄バージョンと八幡馬バージョンがあります。

どちらかと言うと八幡馬バージョンの方が人気のようです。私が行ったときは全員八幡馬バージョンを授けて貰ってました。

【御朱印】青森県 浄仙寺

黒石市にある、紅葉で有名な中野紅葉山をさらに少し行くと浄仙寺へ向かう細い山道があります。

本当に山へ行く道のようなので「え?!ここ?!?本当にお寺さんある?!」と思うような所にあります。

 

f:id:Yagen:20170903075753j:image

こじんまりとあります。

まるで昔話に出てきそうな雰囲気。

ここも秋は紅葉が有名です。

 

f:id:Yagen:20170903075838j:image

 

そして、こちらのお寺さんは…

f:id:Yagen:20170903075959j:image

ドーナツ🍩とコーヒーも有名!

(知る人ぞ知る、ですが)

 

大手ドーナツチェーンさんのドーナツと違い、素朴な味と、ふんわり&さっくりとした歯ざわりが美味(๑´ڡ`๑)

 

なんと、ドーナツとコーヒーを提供してくれたのはご住職の息子さん!(副住職??)

ドーナツとともに御朱印をお願いすると、ご住職がいらして書いて下さいました。

 

こちらで御朱印の話で盛り上がり。(いい情報を頂きました!)

 

 

御朱印

f:id:Yagen:20170903080405j:image

300円でした。

【御朱印】青森県 蕪嶋神社

ウミネコの繁殖地として有名な八戸市蕪島にある神社です。

 

 前に社殿が火事で消失してしまい、現在再建に向けて動いています。

 

f:id:Yagen:20170825163230j:image

 

ウミネコの繁殖地時期を少し過ぎていたのと、雨のためウミネコはおらず…

 f:id:Yagen:20170825163256j:image

 

 

鳥居の前で工事のバリケードがあるためこの先にはいけません。

f:id:Yagen:20170825163428j:image

横に賽銭箱がありました。

f:id:Yagen:20170825163422j:image

 

 

御朱印

f:id:Yagen:20170825163503j:image

 

弁財天の御朱印は毎月変わるようです。

f:id:Yagen:20170825163440j:image 

2つで800円だったので、弁財天の方が500円かな?

 

次は神社が出来たら行きたいです。

 

御朱印を頂くときご神職様に「どちらからいらしたのですか?」と聞かれて答えたら近くの施設の割引になるチラシを頂戴しました。

ちょうどこの後寄ろうと思っていた博物館の無料券だったのでありがたく使わせて頂きました!

ありがとうございました〜(*^^*)

【刀剣】東京国立博物館~三日月宗近を観に行く~

やって来ました!人生二回目の東京国立博物館へ!

 

f:id:Yagen:20170808074420j:image

 

今回は常設展のみ見てきました(*^^*)

 

f:id:Yagen:20170808074513j:image 

なんか可愛かったのでパシャリ。

 

f:id:Yagen:20170815093516j:image

 

お目当ての三日月宗近と、刀剣好きの皆さんが「凄い、ヤバイ、綺麗」と大絶賛していた水龍剣の並び。

 

ここから鑑賞の人の列が出来てました…(さすが国宝…)

 

f:id:Yagen:20170815094122j:image

奈良時代につくられた直刀(反りがない真っ直ぐな刀のことです)。

 

号 水龍剣

 

凄くないですか?千年以上も前の奈良時代の御刀がこんなにも綺麗な姿で残ってるんです。

 

f:id:Yagen:20170815093916j:image

この水のイメージされたハバキ…

好き…(*˘︶˘*).。.:*

 

f:id:Yagen:20170815094041j:image

説明書きも添えて。 

 

 

そして、お隣は今回の旅の目的の一つ。

天下五剣の一振り、三日月宗近

f:id:Yagen:20170815094316j:image

 

憧れの天下五剣…

初めて目にする三条小鍛冶宗近の作…

 

うっとり…と魅入ってしまいたいけど…人が…順番を隣で待ってる…(´;ω;`)

 

キラキラキラキラ✨

 

と輝いてました。

なんでも、キュレーターの方が見やすいように何日か前に微調整をかけてくれていたそう。

 

ありがとうございます…m(_ _)m

 

f:id:Yagen:20170815094622j:image

三日月宗近の最大の特徴、打ちのけ(刃文の一種で三日月型をしている)。

ちょっと見にくいけど…

 

三日月宗近はこの打ちのけが沢山あるから三日月名付けらたそう。

 

f:id:Yagen:20170815094641j:image

これが茎を撮った中では一番マシだったので…

雉股形の茎。

 

f:id:Yagen:20170815095109j:image

 

 

あと、個人的に好きだった

f:id:Yagen:20170815095204j:image

f:id:Yagen:20170815095259j:image

凄く刃文が綺麗だし、地金も綺麗だった。

 

 

さすが、国立博物館…。

素晴らしい御刀ばかりでした(*^^*)

 

 

本当はもっとじっくり見たかったのですがこればかりは独り占め出来ないので…。

いつかまた会いに行きたいです!

 

 

 

 

 

 

 

【御朱印】東京都 不忍池辮天堂

f:id:Yagen:20170807150700j:image

 

ここも外国からのお客様でいっぱいでした!

 

横に縁日の屋台がずらーっと並んでましたが、お祭りだったのかな…?

 

 

 私が手水舎へ行くと暑かったので手水舎の水で涼んでたアジアのハーフ系?の男の子と遭遇。

「神様に怒られるよ!」とお母さんに叱られても屁理屈捏ねてめげない負けん気がまた可愛い(笑)

 

f:id:Yagen:20170807150813j:image

不忍池の蓮が沢山。

 

 

f:id:Yagen:20170807151130j:image

 

 

御朱印

f:id:Yagen:20170807151152j:image

こちらで売られていた蓮の絵が書かれた白い御朱印帳が素敵でした!

が、御朱印帳をコレクションしすぎて終始つかなくなってるので買うのは自重。

 

あぁ…欲しかった…(´・ω・`)