お散歩日和

中の人は引きこもりがち。が、御朱印集めと刀剣鑑賞に目覚めてお出かけするように。

【お散歩】青森県 巌鬼山神社

あれ?御朱印じゃないと思った方もいらっしゃるかな?

 

こちらではご縁がなく御朱印頂けなかったのですが、とっても素敵な所でスッキリ浄化&パワーが貰えそうな所だったので勿体なく思い、お散歩という形にしました。

 

がんきさん神社、と読みます。

 

弘前市十腰内という地区にひっそりとある神社です。

弘前という土地は鬼の伝説がいくつか残っていますが、この十腰内という地区の名前の由来は、その昔山に住む鬼が長者の娘を嫁にくれと来たことから始まります。

長者は可愛い娘を鬼なんぞに嫁にやりたくないので、「一晩で刀を十腰つくったら娘を嫁にやる」と鬼と約束します。

鬼は喜び、普通の人間なら無理な一晩という時間の中で火を操り、万力の力で刀を次々と仕上げます。長者は「これはマズイ、本当に十腰仕上げてしまう」と焦り、刀を一腰隠します。

 

朝になり、長者のところへ鬼が「十腰仕上げたぞ」と来ますが、長者は「一腰足りないぞ」と告げ、九腰しかないと指摘します。

鬼は嫁取り失敗してガックリしながら山に帰っていき、その伝承を元で十腰無いが変化して十腰内(とこしない)。となったそう。

 

巌鬼山神社にはその時隠した一腰が納められています。

以前、刀剣展でその一腰を見る機会がありましたが、錆で凄いことになってました。

何処どころ鬼が握ったのか?と思われる部分もあり、蕨手刀のような少し変わった御刀でした。

 

さて、前置きが長くなりましたが…、

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鳥居から既に威厳があります。

 

 

 

手水舎。この水、目に効くと言われてるようです。

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参道にズラリと並んだ木がまた…威圧、いえ、威厳が…!

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拝殿左手に大きな杉木が二本。

とにかく大きいので圧巻です。

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拝殿前にいたひときわ可愛い狛犬さん。

熱心に信仰されているようで、信者さんからの奉納された布をかぶったり、かけたり…(*^^*)

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拝殿の中。(入れます)

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こちらは津軽三十三観音巡りの札所なので私が行った時、熱心に般若心経を唱えておる方が。

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もともと岩木山山頂を奥宮とした下宮に当たる所でしたが、岩木山神社遷座されたとのこと。

岩木山神社の方は参拝客で賑わってますが、こちらはかなり少なめ。

なので、岩木山神社よりもゆっくりと過ごせるのでオススメ。

 

 

鳥居を潜るとふと、空気が変わり参拝後はスッキリとした気分になります。

 

 

 

 

 

【御朱印】青森県 舞戸正八幡宮

青森県鰺ヶ沢町内にあるこぢんまりとした神社です。

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お隣にパル、というスーパー?がありました。

 

 

御由緒です。

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中には銀杏木があり 柔らかな雰囲気でした。

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手水舎には龍もいらっしゃいました(*^^*)

\ここで手を浄めるが良いぞ/

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拝殿はこんな感じです。

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拝殿の中も写真を失礼します…

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ここで、いつも神社仏閣巡りに付き合ってくれる友人と参拝。

いつものようにお賽銭を滑らせて鈴をガランガランと鳴らして上を見上げると

 

 

でっかい蜘蛛が鈴に糸を張ってる…!!!

 

 

あ、あ、すいません…お家思いっきり揺らしてしまった…(´・ω・`)

蜘蛛は神様の使いで朝に見ると良い事があるそう(ただし、この時点ではもう午後。)です。

 

 御朱印

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こちらでは初穂料は【お気持ちで】とのことでしたので、300円納めてきました。

 

 

 

さてさて、この鰺ヶ沢町はヒラメの漬け丼を推してます。

ヒラメ≒高級魚というイメージですが、鰺ヶ沢町ではリーズナブルなお値段で提供してます。

 何店かのお店で提供してます。

今日はドライブイン汐風という所で頂きました。オーシャンビューでいただくご飯はまた格別。

 

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これでたった1080円(だったはず。)!

ヒラメもかなり乗ってました〜!

 

あと個人的にオススメは、【なおじろう】と言うお店のヒラメ漬け丼。こちらはではひつまぶし風に飽きたらお出汁でいただくタイプでした。

ヒラメはあんまり〜、と言う方はなおじろうチャンポンをオススメ。

海鮮具だくさんチャンポンです(*^^*)

 

 

 

【刀剣】武士ナイフ 〜焼入れ体験会に参加〜

少し前にTwitterで武士ナイフ焼入れ体験会という文字を発見し、しかも比較的近い所で開催されると知ったので申し込んでみました。

 

ちなみに焼入れとは日本刀などの刃文 をつくらる工程の作業の事で、これを入れないと日本刀は武器としては脆いものになります。

 

 

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この中から好きなひと振りを、という事で各々気に入った物を手にしてました。

 

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私はこのナイフにしました。

刃渡り15センチ以下なので、登録書も所持許可書も必要ないナイフですり(刃もつけないので安心)

 

まずは主催者や刀匠から挨拶と諸注意と受けたあとその後少しだけ刀剣鑑賞を。

でも、暗くて錵や匂いは見えず…。

 

 

その後、刀匠オリジナル配合の土でいよいよ土置き。

この土は粘土や砥石など色々入っているそうです。

一番いいのは京都の稲荷山の土が一番だそうですが京都から離れた東北地方ではなかなか手に入らないので試行錯誤して丁度いい配合を考えて作っているそう。

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刀匠はすいすいっと手際よく土置きしていくんですが、これがまた難しい…。

助手の方のお力を借りて綺麗に置けました。(ズルい)

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石刀匠…素晴らしい手際です…

 

刀匠「こんな感じで刃文をつけます〜」

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待って…これ簡単そうに見えて難しいやつや…

しかも、丁字の乱れ刃はどうやって刃文つけるの????

と、頭の中はハテナマーク(笑)

 

 

助手の方に「こうやったら丁字っぽくつけられるますよー」とやり方を教えてもらいしたが、ほぼ互の目ぽい…??

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 でも、なかなか自分好みでこれもまた味があっていいんでは?と自画自賛

 

少し土を乾かして貰い…ここで土が割れると失敗するそうです。

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うん。いい感じです。

 

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炉に火が入りました。

凄い迫力です。

 

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ゴーグルと手袋を貸してもらい、いざ!焼入れです。

 

ゆっくり刀身を全体を揺らしながら刀身全体を赤らめます。このときどのタイミングで冷却するか刀匠が見極めるため、カーテンを引いて部屋を暗くします。

 

この日初めて知ったのですが、油(こちらでは天ぷら油を使用)でも冷却できるそう。

普通日本刀は水で冷却しますが、こちらではナタや鎌、包丁、宮大工が使う釘なども作っているそうで、その関係から油で冷却することもあるそう。

油を使うのは赤らめた過ぎた時だそうです。(ちなみにこの時使う油は菜種油が最高だそうです。)

 

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私は「水!」と言われたので水で冷却。

(刀匠が赤らめた刀身の状態で水か油か判断してくれました)

気分は刀匠。心のなかで「えいや!」と叫びながら勢い良く水の中へ。

 

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状態確認のため土を剥いでもらいました。

あら、良いじゃない(*^^*)

 

このあとは綺麗に研いで後日送られてきます。

私は拵えもお願いしましたので少し時間がかかります…早く手元に来ないかな〜!!

 

普段は東京で行われている武士コンというイベントでやっているそうなので、どうぞ気になる方は体験してみてください。

ただ、今回は刀匠の工房を使わせてもらったので炉が簡易なものになるそうです。

 

 

 

 で、次の日はこの武士ナイフのイベントでお世話になった主催者さんの居合の体験会へ。

実は本来は居合を見れる予定だったんですが、人が予定人数を下回ったのでイベント自体が小規模に予定変更されたため 居合の鑑賞がカットに(´;ω;`)

 

さわりだけ見せてもらったのですが、大太刀で相手の短刀を捌く居合に興味を持ちまるでストーカーのように見に行きました(笑)

真剣で藁を斬る体験もさせてもらいました。

 

難しい…難しいです…

でも、普段美術品としての刀剣を見ているので藁を斬った瞬間「ヤバイ!傷つけたかも!」(力で無理やり斬った感じがしたので)と焦りました。持ち主は「大丈夫ですよ!( ー`дー´)キリッ」とおっしゃってましたが…いや、絶対傷着いてますよね…!

やっぱり実戦刀と美術刀は違うな…美術品なら今ごろ大目玉…!

 

でも、武器としての刀剣を感じれて、最も深く刀剣を知りたい!と思いました。

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居合…習いたくなりました!

 

抜刀、納刀難しい…!

【御朱印】青森県 オガミ神社

漢字が出てこないので、カタカナですが、本当はこう書きます。

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 八戸市役所の近くの住宅街に鎮座しています。

こちらは源義経の北行伝説の残る神社で、 義経がここにいたという文書が神社に残されているそうです。

貰った御由緒をみるとかなり由緒正しい神社。

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前に世界ふしぎ発見でも紹介されたことのある神社です。

 

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手水舎にいた龍が何か可愛いぞ…(*^^*)

 

御朱印

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初穂料は300円でした。

【御朱印】青森県 櫛引八幡宮

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八戸の神社と言えば…!な、櫛引八幡宮です。

国宝の赤糸縅鎧と白糸縅鎧や、八幡馬で有名ですね。

宝物館の方で展示されてるようですが、今回は見てきませんでした。

 

 

不思議と八戸の方ってあんまり観光地の案内看板が少ない気が…櫛引八幡宮も少し迷いました。

 

もう少し積極的にアピールしてくれてもいいのよ…?(震え声)

 

 

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とにかく威厳があって、立派な神社です。

 

そこかしこに八幡馬がいました。

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夫婦木の間にも八幡馬

 

 

御朱印

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初穂料300円

 

 

御朱印

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初穂料1500円

オリジナル御朱印帳は二種類、縅鎧柄バージョンと八幡馬バージョンがあります。

どちらかと言うと八幡馬バージョンの方が人気のようです。私が行ったときは全員八幡馬バージョンを授けて貰ってました。

【御朱印】青森県 浄仙寺

黒石市にある、紅葉で有名な中野紅葉山をさらに少し行くと浄仙寺へ向かう細い山道があります。

本当に山へ行く道のようなので「え?!ここ?!?本当にお寺さんある?!」と思うような所にあります。

 

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こじんまりとあります。

まるで昔話に出てきそうな雰囲気。

ここも秋は紅葉が有名です。

 

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そして、こちらのお寺さんは…

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ドーナツ🍩とコーヒーも有名!

(知る人ぞ知る、ですが)

 

大手ドーナツチェーンさんのドーナツと違い、素朴な味と、ふんわり&さっくりとした歯ざわりが美味(๑´ڡ`๑)

 

なんと、ドーナツとコーヒーを提供してくれたのはご住職の息子さん!(副住職??)

ドーナツとともに御朱印をお願いすると、ご住職がいらして書いて下さいました。

 

こちらで御朱印の話で盛り上がり。(いい情報を頂きました!)

 

 

御朱印

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300円でした。

【御朱印】青森県 蕪嶋神社

ウミネコの繁殖地として有名な八戸市蕪島にある神社です。

 

 前に社殿が火事で消失してしまい、現在再建に向けて動いています。

 

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ウミネコの繁殖地時期を少し過ぎていたのと、雨のためウミネコはおらず…

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鳥居の前で工事のバリケードがあるためこの先にはいけません。

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横に賽銭箱がありました。

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御朱印

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弁財天の御朱印は毎月変わるようです。

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2つで800円だったので、弁財天の方が500円かな?

 

次は神社が出来たら行きたいです。

 

御朱印を頂くときご神職様に「どちらからいらしたのですか?」と聞かれて答えたら近くの施設の割引になるチラシを頂戴しました。

ちょうどこの後寄ろうと思っていた博物館の無料券だったのでありがたく使わせて頂きました!

ありがとうございました〜(*^^*)